0120-277-045

平日9:30〜21:00/土日祝9:30〜18:00

メールでのお問い合わせ 24時間・365日受付
メニュー メニュー

覚せい剤使用で逮捕されたが、反省していることや再使用しないことを訴え、執行猶予となった

  • cases93
  • 2017年03月23日更新
男性
  • 男性
  • 薬物事件
  • ■犯罪行為 覚せい剤取締法違反
  • ■罪名 覚せい剤取締法違反
  • ■解決結果 懲役1.5年 執行猶予3年

事件発生の経緯

仕事や彼女と別れたストレスから覚せい剤を購入、使用し逮捕された。

ご相談~解決の流れ

依頼を受けて直ちに接見、今後の手続きの流れや見通しをお話し、安心してもらいました。

本人も大変反省していること、今後は二度としないとの決意をダルク(薬物依存症からの回復を目的としたリハビリ施設)の見学などで示したこと、家族の協力などもあり、高校生のころからの常習であったにもかかわらず、執行猶予となりました。

解決のポイント

覚せい剤使用事件の初犯では、今後どのように再度の使用を阻止するかを真剣に考え、裁判官に訴えることが、ご自身を守るためにとても有効な手段だと思います。

全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)

お気軽にお問い合わせください ご相談の予約はこちら

0120-277-045

平日9:30〜21:00/土日祝9:30〜18:00

メールでのお問い合わせ
24時間・365日受付

お気軽にお問い合わせください ご相談の予約はこちら

高崎オフィスの主なご相談エリア

群馬県高崎市、前橋市、桐生市、伊勢崎市、太田市、沼田市、館林市、渋川市、藤岡市、富岡市、安中市、みどり市、北群馬郡榛東村、吉岡町、多野郡上野村、神流町、甘楽郡下仁田町、南牧村、甘楽町、吾妻郡中之条町、長野原町、嬬恋村、草津町、高山村、東吾妻町、利根郡片品村、川場村、昭和村、みなかみ町、佐波郡玉村町、邑楽郡板倉町、明和町、千代田町、大泉町、邑楽町、埼玉県熊谷市、深谷市、本庄市、児玉郡美里町、神川町、上里町

ページ
トップへ